ワクチン接種のお知らせ

※横浜市の助成制度を利用してワクチン接種を受けるには、横浜市民であること、

横浜市と契約した協力医療機関で接種することが条件となります。

 <接種可能な協力医療機関について>

  横浜市ワクチン相談窓口、横浜市保健所ホームページ、各区役所の健康づくり係窓口や

  こども家庭(障害)支援課窓口でご確認ください。

  ◇接種にあったっては事前に予約をして受けてください。

 

 <接種時の注意>

  ◇母子健康手帳のほか、横浜市に住所があることを確認するため本人・保護者の健康保険証や

  運転免許証、学生証等を協力医療機関にお持ちください。

  なお、子宮頸がん予防ワクチン接種の場合、接種状況確認のために前回接種時の予診票(控え)

  等を提示してください。

  ◇任意の予防接種です。ワクチンの効果、目的、副反応など十分理解した上で接種してください。

 

  ※ワクチン接種開始直後は予約が集中して接種を受けづらい状況となることが想定されます。

  ワクチンは順次納品されますので、協力医療機関とご相談のうえ、計画的な接種をお願いします。