対象年齢
(無料)
接種回数接種方法
【特例措置について】(横浜市)
平成28年4月1日から平成28年7月31日までに出生した方に限り、1歳のお誕生日以降でも
平成29年7月31日まで無料で接種が可能です。
ただし、1歳のお誕生日以降に接種した場合は、任意接種の扱いになり、健康被害が生じた場合の
補償が定期接種とは異なります。できるだけ、0歳の間に接種することをお勧めします。
★定期接種の場合
予防接種法に基づき市町村が入院費・通院費等を補償する制度が適用されます。
★任意接種の場合
独立行政法人医薬品医療機器総合機構が入院費等(注1)を補償する制度が適用されます。
注1)通院費用は補償の対象となりません。
【予防接種の予診票(接種券)】
平成28年9月生まれ以降のお子さんには
個別通知で予診票(0歳児用綴り)をお送りしています。
平成28年4月〜8月生まれのお子さんは、
協力医療機関に置いてある予診票で接種を受けていただけます。
B型肝炎予防接種
特例措置について
予防接種の予診票